安倍官邸は恐喝と恫喝のパワハラ行為に恥ずかしくないのか

総裁選のなか安倍晋三の官邸取り巻きたちが石破支持を控えるように圧力をかけたことが暴露された。本日の新聞各紙が報じた。それによると安倍晋三の側近である官房副長官西村康稔が自己の選挙区の兵庫県の県議や神戸市議に対して露骨な恫喝をして安倍晋三に投票するように働きかけをしたとするもの。この西村は過去にも就職の世話を依頼されある企業に上から目線で採用強制をしたことで知られている。同じ体質は今も変わらないようだ。安倍官邸やその支持者はすべて権力を私物化してパワハラ行為を全国各地に展開しているとしか考えられない。これは犯罪行為ではないのだろうか。なぜ正々堂々と政策を闘わせないのか。安倍が実績を誇張しているが中身はゼロに等しいものでさらに今後3年間の国の方向は何にも示さず、政策失敗を継続されては国民は堪ったものではない。西村を選出した明石・淡路選挙区の有権者は恥ずかしい限りだ。赤坂自民亭のドンチャン酒席騒ぎにに懲りて反省の念もない最低の政治家でもなく税金を食いものにする政治屋になり果ててしまった。恥を知れと言いたい。