パフォーマンスだけの安倍晋三はすべて道半ばの言い逃れ

次から次へと繰り出すパフォーマンス・キャッチフレーズに我々国民は騙され続けてきた。成果が出なくなれば道半ばと言い訳し、このまま放置すれば批判されるので失敗を覆い隠すために次の演目を提示していかにもやるような姿勢を見せる。この手法にマンマトと霧に撒かれてしまっているのが今の国民ではなかろうか。いい加減に目を覚まさなければならない。国会での答弁を見ていると都合が悪くなると別の話題を持ち出しはぐらかし、通告がないので答える必要がないとか廃棄した、記録がない、記憶がない、等のオンパレードの数々では安倍晋三への信頼度はゼロである。今回の総裁選の公約とした社会保障改革を3年で達成させるというが内容も明らかにせず全く我々は信じることは出来ない。また空手形のオレオレ詐欺となることは間違いない。どうしてこんな悪徳政治屋を支持する者がいるのだろうか。日本を破壊しないでもらいたい。どうせ安倍政権は来年の参議院選挙までだろう。選挙が待たれる。