西村康稔が圧力否定するも信頼度ゼロ

総裁選で恫喝も圧力も全くないと言っているようだがこれまでの嘘隠蔽改竄等の官邸の行いから見て100%信用できるものではない。積み重ねた信用不信がそう簡単に消えるものではない。官邸という威光を借りてその行為に至ったことはほぼ間違いがない。いくらやっていないと主張しても誰一人受け入れない。それだけ普段の行いが大事だということなのだ。こんな者が政治をやっていること自体が社会を乱している原因。早く退治をしなければならない。