スポーツ界は不祥事と税金食いもの集団に厭き厭き

スポーツとは健全な身体と心を育むものと信じてきた。それがここにきてパワハラ、セクハラ、無責任、隠蔽、うそなどがまかり通る低俗団体と化してしまった。さらに東京五輪の開催費用が豪華施設の新設などアスリート最優先として我々税金を惜しげもなく注ぎ込み全体で3兆円と言う莫大な額になっているという。こうしたのは安倍晋三と麻生それに森喜朗の3悪人である。国民の金をまるで自分の金の如く私物化してしまい、それだけではなくさらに業界からバックマージンをせしめてますます私腹を肥やしていくのである。カネカネに執着するのは自民党の得意技で国はもちろん県会議員も同じ行為をしている。まあ薄汚い連中と言える。こんな実態を見せつけられると東京オリンピックなどは興味も薄れ、アスリートファーストに対して勝手にやっておけとなってしまう。指導者の横暴さには目に余るものがある。どうしてこんな者達に血税を充てなければならないのか、いやもう税金を打ち切って自前でやってもらいたい。東京五輪には全く興味が無くなってしまった。三兆円を返せ。