悪夢の民主政権と言った安倍自公政権は一体何のか

安倍晋三はここまで言うほど心が狭い者なのかと呆れてものが言えないし自民党にはこんな低能者しかいなかったのかと情けなくなってしまった。これが一議員であればまだ許されるが一国の総理大臣だからなおさらだ。ノーベル平和賞をとトランプ大統領を推薦したと暴露された安倍だがその理由のなかに日本を代表してと聞き捨てにならないことを発したようだ。日本国民に理解を求めていないのに自分勝手に代表という言葉を使ったことを許すことは出来ない。この男はすべてにわたって独裁精神の血が頭から足の先にまで流れているようである。アベノミクスの成果を強調するがためいかなる手段を使ってまで偽装する安倍政治はもう懲り懲りだ。一番腹が煮えかえるのは私が直接指示はしていないと言い逃れて責任を回避続けていること。これだけの不祥事があれば最高責任者が責任を執るのが当たり前なのではないのか。悪夢の民主政権の言葉は結局己に帰ってくることさえも理解できないお粗末極まりない浅薄政権と断じたい。