日本人が持ち続けてきた独自の特性をいとも簡単に破壊する安倍自民党

日本人が海外から尊敬されてきたのは勤勉、誠実、真面目、親切を人生の教訓としてきたことでありその結果絶大の信頼を得てきた。それが雪崩を打って崩れようとしているのは特にこの6年間。その罪悪人はこの間政権を担った安倍晋三である。何をやったかというと日本人の特性を悉く打ち裂く隠蔽、嘘、データのごまかし、公文書改竄、騙す、無責任、上から目線、軽はずみ発言、矛盾の乱発、反省心ゼロ、異論の拒否、利己主義、利権欲と名誉欲の歪体質、他人悪人主義、自己正当化主義など挙げれば限がない。この悪行に共通しているのは民主主義を完全否定していること。国民の声を聞かない独裁政権と言える。旗振りだけは長けているが結果が付いてこずそのため焦りが出てまたまた次の色の違う旗を用意して失敗を覆い隠す。こんな状況を何遍見せられたことか。嘘で何回騙されてきたことか。これに慣らされてしまったら非常に危険段階に入ることに自覚すべきだ。こんな最悪の総理は早急に葬ることが国民の幸せと平和につながる。