愚か者、恥を知れと罵った三原じゅん子の姿に自民党の怖さを覚えた

自公政権の恐怖政治が迫っている恐ろしさを感じた。そのきっかけとなったのは今回の三原じゅん子の発言である。常識を備えた人間であればこのような汚い言葉は出さないが三原個人の資質のみでなく自民党全ての意見を代表した場での言動であるから許されるものではない。その恐ろしさはオーム真理教のような安倍を教祖として異論をはさむものは排除し国民を洗脳して教祖に従えさせようとしていると思えた。この教祖に反するものは徹底的に痛めつけ、非人間として烙印を押してしまう。この社会の人間としての扱いは安倍教祖の信者になることを求めているのである。ここには人権や民主主義などは何の価値も必要もないのである。従来からのモラルを欠いた行為も権力の私物化によってやりたい放題の非行を重ねていることからも明らかだ。安倍という史上最低の者を選んだ山口県下関市有権者の責任は甚大であり恥を自覚すべきだ。