血税を平然と食い荒らす安倍晋三

一つ例を挙げれば一事が万事と言われるので指摘しておきたいことがある。今回は細かいことかもしれないが安倍総理の動静が新聞で掲載されている。特に食事を有名で老舗の高級料理屋で家族や秘書官やお友達、大企業の幹部、マスコミのトップ特に際立っているのは読売の渡恒氏などとたびたび会食をしている。更にゴルフも官邸官僚という半分政治屋と化したものと遊んでいる。これらは自腹で支払いをしておればよいが血税であるやに聞こえてくる。こんなことを地方のトップがすればすぐさま贈収賄や仲間で無駄な税金をつかっていると指弾される現状を知っているのか。この欄で公費か私費かを明確に表記すべきである。いまだに腹が立つのはイバンカに安倍が56億円もの税金を寄付したことである。ハンセン病の家族に支給することを優先すべきで順位を間違っていることばかりだ。お坊ちゃま育ちのバカ殿ではこの国の信用は落ちるばかり。憲政史上最低の総理であり自民と公明がこれを支えているのだから歴史に記されるのが間違いない。