この世の中誰を信用して生きればよいのか

 安倍内閣自民党公明党、立憲他野党もふくめて信頼できるところがない。どれもこれもやりたい放題で司法、立法、行政の三権も無いに等しく正に無法国家となってしまった。嘘と改竄に塗れた今の安倍デタラメ政治に加えてまたまた郵政のかんぽ保険にまでオレオレ詐欺をしでかしてしまった。郵政は国民の税で成り立っており、公的機関まで国民を騙すやり方は安倍自公政権と何ら変わらない。それもこれも国のトップがフシダラなために起こった悪徳事象である。野党もこんな政治に体を張って国民のために働かない愚か者である。委員会を見ても分かるように安倍や閣僚が人をバカにしたような答弁に対しても柔い追及に終始、脛に傷があるかと思わせるように次から次へと突っ込みを入れない。激しい質疑が影を潜める姿勢に国民は憤るのは当然である。日本国はこのままだと世界から信用されない主権を放棄した唯の属国と見られてしまう。安倍の公約したものは悉く失敗に帰したことに謝罪もしないし退陣もしないこの世も末になってしまった。悲しいことだ。