2018-09-01から1ヶ月間の記事一覧

MBS毎日放送の時事放談の終了が残念に思う

本日でこの番組が終了したがもっともっと続けてほしかった。現政権安倍の度重なる不祥事などデタラメ政治運営に辛口の苦言などを行う番組であったがそれが無くなるのが何か裏があるのではないかと疑わざるを得ない。事の良し悪しが分からない安倍官邸が批判…

安倍首相の目くらましにもう騙されない

日米首脳会談で二国間交渉を迫られ圧力に屈してしまったようだ。日本の敗北に至った。それなのに包括的な自由貿易協定(FTA)ではなく物品貿易協定(TAG)という耳慣れない造語を持ち出し我々国民に目くらましをし、またもや騙そうとしている。成果が出ない一…

西村康稔が圧力否定するも信頼度ゼロ

総裁選で恫喝も圧力も全くないと言っているようだがこれまでの嘘隠蔽改竄等の官邸の行いから見て100%信用できるものではない。積み重ねた信用不信がそう簡単に消えるものではない。官邸という威光を借りてその行為に至ったことはほぼ間違いがない。いく…

井戸敏三知事の政策無見識

わが兵庫県知事は常にこんな言葉を発していることには驚きはしないがまたもや政策の見識の無さを露呈してしまった。知事としてお粗末この上ないし無策でいつまでも居座っている現実に有権者は無言を貫く異常事態となっている。このようななかで無視できない…

憲政史上最低の安倍政権

こんな悪事を働く安倍政権と自民党は一刻も早く政界から追放させなければならない。そのためには有権者が確かな目をもって選挙に当たらなければならない。その悪徳3政治屋は安倍、麻生、菅である。麻生に至っては記者の質問にまるでバカだと言わんばかりに…

拉致被害者の集会で安倍晋三に厳しい言葉が発せられた

当然の言葉だ。私の内閣で解決すると言っておきながらこの6年間何の解決策を探るルートも人脈も構築しなかったつけが被害者家族から政府は何もしてくれなかったと批判の声で跳ね返ってきた。安倍自ら泥をかぶらず米国や韓国に頼み込みだけでいかにも努力し…

小泉進次郎にマスコミは注目する必要なし

このたびの総裁選挙での小泉進次郎の態度は自己中心のただの政治屋としか映らなかった。自分の影響が大きいと自ら自慢げに話す姿勢はまだまだ子供のレベルであることが明白となった。安倍には配慮し石破には投票したとどっちつかずで良い顔をしたことになり…

安倍3選後の人事は菅、麻生、二階の土台はそのままという

土台がこの3人となれば各大臣はお飾りで官邸からの政策の指示を単に肉付けをしておればよいことになり自らの政策立案を考える必要が無くなる。が内容に齟齬が生じて野党から指摘され抗しきれなくなれば官僚が責任を負わされることとなる。働き改革の裁量労…

モリカケ問題は政治行政運営の根幹になるもの

安倍晋三はモリカケ問題は小さな出来事だと一笑に付しているという。これは憲法と政治運営に関わる一大事件であり政治史上に残る汚点である。文書改ざんと嘘による日本の民主主義を冒涜する憲法違反と言える。記録の廃棄や記憶にないと言っていることがそう…

今回の総裁選でさらけ出されたことは

それはズバリ国会議員は国民に寄り添わなかったことだ。即ち選挙区から選ばれながらその声を聞かず、安倍政権や派閥のトップの意向に従ったことが明白となった。このような議員には国政を担う資格がないと断言してよい。以前からもその事例が見られ一つ例を…

小泉進次郎も信用度ゼロである

このたびの総裁選に当たり態度を明確にしなかった小泉は本日の開票直前になって石破を支持すると言い放った。この男も信念も日本の明日を考えないただの政治屋としか映らない。こんな国政を目指すんだとの一本筋の通った固い考えがなくアホの議員と同じく自…

自民党総裁に安倍晋三が決まったが永くは続かない

安倍は勝つには勝ったが石破氏の追い上げにあって当初の圧勝とは程遠い結果となった。嘘と隠蔽、恫喝と脅迫に塗れた安倍と正直と謙虚、公平と公正を掲げた石破氏、この対立は常識ある賢者であればどちらが共感を得るかは自ずから分かろうというもの。石破氏…

安倍晋三を支援する議員は次回選挙で鉄槌を下そう

まず我が地元の兵庫県から選出された国会議員は総裁候補者の誰を支持しているかを見てみよう。神戸新聞が調査した結果を掲載していたので紹介してみると石破氏を支持しているのはただ一人渡海紀三郎氏だけであとは西村康稔ほか全てが安倍支持である。デタラ…

悪行三昧の安倍組長と自民党議員舎弟

まるでやくざの集団だ。恫喝と脅迫に塗れた自民党安倍組長は反社会的行動で日本国を破滅に向かわさせている。公開討論会やテレビ出演での発言は正に嘘に固められたもので国民を蔑ろにする犯罪集団である。痛いところを突かれると必ずと言っていい程話を逸ら…

首相公選制をぜひ実現させよう

法律に違反していなければ何も問題ないし文句を言われる筋合いもないと堂々と言ってのける安倍晋三。道理やモラルなど人間が生きて行く中での最も重要な行いなどは値しないということ。これが一国の総理大臣が言うことなのだろうか。この男は人間失格であり…

安倍晋三も優生思想の持ち主

昨日の総裁候補のテレビ討論会で安倍はあの杉田水脈の考えについてきっちり反論せずむしろ賛同するように今後も育成していくような発言をした。反して石破氏は異論を述べた。大企業や富裕層さえ儲かれば良いとした思想と全く合致する。生産力がないか弱いと…

至らない人間であるなら早く辞めてくれ

安倍晋三は総裁公開討論会で私は至らない人間ですと堂々と発言した。これが普通の人間であれば許されるが事は総理大臣の役職にある人間の言葉である。国民にとっては欠陥だらけの者にこんな重職を任せられるであろうか。本人は謙虚さをアピールしたつもりな…

政治には正論は必要ないと暴言する安倍晋三

安倍晋三が公開討論会でとんでもない暴言を吐いた。正論とは人間が生きて行く上での基本であり信用力の源である。それをすべて無視する安倍姿勢はモリカケ問題から始まった数々の事件不祥事から読み取れる。とにかくこの男には嘘が多い。拉致被害者問題で私…

安倍晋三は美しい国をつくると公約しておきながら真逆の方向ではないか

安倍晋三という男は人間の風上にも置けない悪徳政治屋であろう。私はイデオロギーを基準として意見を述べているのではない。その視点は人間としての正義が備わっているかどうかである。安倍の在任期間の5年6か月を振り返ってみるとまともな政道が行われて…

警察庁大阪府警富田林警察署の責任問題に発展する大失態

富田林署から逃亡した犯罪者を一か月も経とうとしているのにいまだに捕まえることが出来ない大失態をしでかした警察庁。府民市民いや国民を恐怖に陥れ安心した生活を困難にし、加えて膨大な経費を浪費しているその責任は極めて大きい。警察庁長官、大阪府警…

パフォーマンスだけの安倍晋三はすべて道半ばの言い逃れ

次から次へと繰り出すパフォーマンス・キャッチフレーズに我々国民は騙され続けてきた。成果が出なくなれば道半ばと言い訳し、このまま放置すれば批判されるので失敗を覆い隠すために次の演目を提示していかにもやるような姿勢を見せる。この手法にマンマト…

安倍官邸は恐喝と恫喝のパワハラ行為に恥ずかしくないのか

総裁選のなか安倍晋三の官邸取り巻きたちが石破支持を控えるように圧力をかけたことが暴露された。本日の新聞各紙が報じた。それによると安倍晋三の側近である官房副長官の西村康稔が自己の選挙区の兵庫県の県議や神戸市議に対して露骨な恫喝をして安倍晋三…

ふるさと納税制度を抜本的に見直すことに疑義あり。

制度見直しを野田総務大臣が表明した。そもそもこの制度は地域の活性化に資するための施策である。地域が自らのアイディアを発揮し独自の町おこしをする狙いである。そこには地方分権の一環とする目的でもある。市町村がお互いに切磋琢磨して地方の底上げを…

安倍晋三はまた同じフレーズで国民を騙す

総裁選の所見表明で安倍晋三はまたもや何とかの一つ覚えのようにこのように発言した。「反省すべきところは反省し、謙虚で丁寧に政権運営に当たる」この言葉は何回聞いたことか、その都度これを実行したことは一切ない。今回も懲りずにまた国民をオレオレ詐…

国民の命よりも外交を優先する日本の総理大臣

国民が苦しんでいてもそれを放置して成果が期待できない無意味な外交に出席する非常識極まりないお粗末首相がわが日本に存在する。立て続けに天災が襲い多数の死者や被災者がいるにもかかわらずまた懲りもせずプッシュ支援という新造語を持ち出し口先三寸で…

議員と国民との乖離

国民からその代議員として国会に送り出した議員が民に寄り添わずその意を反映させず自己の利益のみを追い求める言動はもはや代議員と言えるものではない。議員失格者だ。安倍不祥事に7割の国民がNOといっているのにそれを真摯に受け止めず真相究明に躊躇し…

安倍晋三の育て方と育ち方

何という国民を無視したお粗末な安倍政権だろう。その言われるわけはズバリ一言で表せば安倍晋三の人間性失格である。人の心を心とせず人間として基本となる道理、モラル、倫理観も併せ持っていない冷酷無情の人間である。自分に意見を言うものはすべて敵と…