2019-04-01から1ヶ月間の記事一覧

安倍晋三はもはや国民を代表する器ではない

安倍晋三の焦りはもはや止まるところがない。この男には利己主義だけで生きている愚かものであり、よくも自民党議員は総理大臣に推したものだ。つまりすべての自民党はわれ利することだけを最優先にし、国民には犠牲を強いると言う真面な人間性には程遠い悪…

天皇陛下、皇后陛下に心から感謝のことばを捧げます

天皇皇后両陛下にはこの間30年国民の声を聞き、寄り添い続けられたことに感謝のことば以外何もありません。弱い立場の人々に心から接しられ同じ目線で会話をされるお姿に強い感動を覚えました。私は昭和生まれですが常に象徴とは何かを追い求められそれが…

NHKや読売系のマスメディアは安倍政権の広報誌

公平中立で権力のチェック機能を果たすべきこれらのメディアはいつから安倍の配下になり広報部門になり下がってしまったのか。こんな機関は社会の役割を放棄したと言ってもよい。なかでも今問題になっているのはNHKに人事で専務理事にかって政権の意向を番組…

他力依存型政治の安倍晋三政権では明日の日本は拓けない

ご承知の通り安倍政権は自らリスクを懸けて果敢に国政を拓こうとする意思は全く見られない。どうしようもない総理が誕生したものだ。それも6年間に亘っておりさらにこのままでいけば無為無策という空間が続いてしまう可能性もある。その姿勢はすべて言葉遊…

多様性の重要性

さまざまな意見が取り交わされてこそ正当で民意に寄り添う政策が生まれてくるもの。私は農業の端くれをやっており自然とのかかわりに強い関心を持っている。農産物をはじめ山林樹木を例にとってみると興味深いことを教えてくれている。その具体例を挙げると…

不祥事のトップは部下の不祥事を責められない

自ら問題を起こしたものは配下の不祥事には厳しく処分できない。それは何故かと言えば処分すれば結局自らに跳ね返ってくるからだ。こうした事態はますます部下は少々のことは許してもらえるだろうと考えますます増えてくることとなる。もしも厳しく当たるな…

暴走安倍内閣に喝

安倍晋三自身による不正、嘘、隠蔽による予算案は信頼足るものではないと強硬な審議拒否をすべきだ。議会を止めて予算案を突き返して提出できなければと強く主張すべき。なのにそれもやらない優柔不断さは何を意味しているのだろうか。野党もすねに傷を持っ…

いじめの多発に憂う

兵庫県内でも多くのいじめでかけがえのない命が失われているが最近でも神戸市と多可町で同じような不幸な事件が起こった。いずれも家族が教委に調査を依頼しても自殺との関連性・因果関係は認められないと判を押したような調査結果を述べるだけ。これに納得…

夜間中学制度をもっと全国に広げよう

夜間高校は知っていても夜間中学は知っている人は少ないと思われる。わが兵庫県では尼崎と神戸市の3校しかないのである。先にさらに増やそうと姫路で前川喜平さんを講師に講演会があったが様々な家庭の事情や外国人労働者への日本語と生活習慣を教育する場…

忖度には必ず発信がある

政治屋、官僚、経団連幹部、偏向メディアたちは安倍政権に過度な忖度をし続けている。異常な事態である。国のトップが道理に合わない不条理な事業であるにもかかわらず改竄、隠蔽、不正の数々を駆使して無理やり権力を行使してしまうその背景は真っ黒である…

WTO 世界貿易機関は韓国の水産物の輸入制限訴訟で日本の逆転敗訴

この敗訴は被災地の復興に大きな打撃となった。安倍晋三は一丁目一番地としてきた復興を疎かにしてきた結果となった。世界を俯瞰する外交と大見得をきっていたが韓国との関係悪化を招いた責任は甚大である。外遊と称してその名称通り我々の血税をばらまくた…

安倍政権におもねる知識人の不甲斐なさ

政府の各種委員会・審議会のメンバーたちは事の善悪を歪め自己保身のみに拘る最低レベルといえる。こんな人材はこの国の発展などコレッポチも考えていないし、こんな者は仮に政権が交代してもその方に擦り寄る信念も何もあったものではない輩である。このメ…

政治史上最悪の安倍政権

狂い切った安倍自民党を治す薬はもう見当たらない。精神病院に入れ続けるしかないのではないか。復興五輪と高らかにぶち上げながら五輪を重点に何兆円も投じる一方震災被災者がいまだに故郷に帰れない状況が8年も放置したままである。安倍晋三は原発事故は…

公明党は政治を語る資格はない

公明党の言動を見ていると人の道から逸脱した政治を行っている。新人間革命を見ると平和を志し、弱者に温かい社会を形成する高邁な思想を掲げている。にもかかわらずそれに反して民意を無視し、賭博を奨励するなど独裁政治に向かっている。何が安倍自民党の…

悪徳政治屋がトップになれば社会が破滅する

私たちが良く目にするのは組織のトップが悪事を働ければ部下はどんな不祥事をしようが罪に問われないと意識していることだ。そしてこれが組織の末端まで浸透してしまいやがて破滅してしまう実例。部下は部下なりに何をしようがトップから処分されないと高を…

若者有権者は安倍晋三の怖さを感じていない

安倍政権を支持している年代別に表した数字があるがそれを見ると若い層ほど極端に高い支持を得ている。それは今の世相を端的に表しているように思う。パットしたパフォーマンスだけに強い関心を示す傾向があるからではないだろうか。つまり心地よい言葉に左…

保守政治とは何なのだろうか

近頃、安倍晋三が保守政治を掲げいかにも正当で真っ当なことを主張している。私は真の保守とは良き伝統を守りつつそつなく変化にも対応して世界の国々と強調していくことと固く信じている。しかしながら今の安倍は永年磨きをかけてきた民主主義体制を破壊し…

民を舐めきる安倍晋三

安倍晋三という男はは一体どこのトップなのか。首相なら首相らしく日本国のために粉骨砕身して然るべきなのに自己保身のみだけに生きている究極の最低人間である。最大の問題は民主主義を破壊している点だ。自分の力を見失っていると言える。国民だけではな…

正に安倍忖度内閣である

歪み切ってどうしようもないほど政治の堕落が進んでしまった。その原因をつくったのは紛れもなく安倍晋三である。頭脳も無いのに世襲議員として先代の票田を何の苦労も無く受け継いだ結果、我がまま精神であるがため国民の声を真摯に聞く耳を本来的に備えて…

失敗続きの安倍晋三の焦り

内政は嘘、隠蔽、文書改ざん、国政の基礎となる基幹統計の不正など、世界を俯瞰するとの自慢外交ではご承知の通り成果の糸口さえも見られない、むしろ後退させてしまった大失敗を踏まえ何かをとらえて実績づくりをしなければならなくなった。それが敢えて元…

レガシーづくりに躍起になる安倍晋三

レガシーつまり歴史に名を残さなければならないとの焦りが今回の元号発表セレモニーに表れたと見て取れた。それも自ら汗をかいた成果ではなく皇室を政治利用した姑息な手段を用いたものであった。官房長官がすべきものを横取りして安倍政治ショーを敢えて演…

歴史に悪徳政治屋の名を残す安倍晋三

私は右寄りでも左寄りでもない無党派思想ですが以前はどちらかというと右寄りの考えでした。しかしこの6年間の安倍晋三が首相になってからの数々の不祥事と外交と内政での成果は何一つなく失敗の連続であった。とりわけひどかったのは経済面で世界ランクで…

新元号が「令和」と決まった

決まったからには国民として早く受け入れ新天皇の下で誇りをもって幸せが実感できる社会をつくることに邁進していかなければならないと決意を新たにしたと思う。ところで決定に至る手続きを見ていると何となく違和感が感じられる。即ちなぜ時の内閣が決めな…