行政の能力ゼロの安倍晋三

国家のトップともあろうものが「法の支配」と「人の支配」の意味が分からないとはここまで落ちぶれてしまった安倍。もう総理の資質はないに等しい。そして各大臣とりわけ麻生も含めて誰も答えることが出来なかった。つまり安倍内閣の誰もがこの意味が分からなかったのである。それか知っていても敢えて安倍に配慮して発言しなかったのか。このことから考えてみると今の安倍自公政権は国の発展のための政策よりも自己の利益のみを追い求め私腹を肥やすことに専念している。そこでの基準は法によるものではなく安倍という属人一人の個人法に基づいていることにある。別な言い方でズバリ言えば安倍自身が支配法といっているのである。既存の法律がいくら立派であってもそれに目もくれず法律は自分であるとする即刻排除すべき危険人物であり狂人者だと断言できる。健全な日本をつくるため安倍晋三と自民公明党をここ国から追放しよう。恐るべき気違いが出現したものだ。有権者が一番の責任者だ。