東京新聞の望月記者の史実を下に映画化された「新聞記者」に注目

いよいよ28日から全国の映画館で上映される。是非映画館に足を運びたいし悪しき安倍政治の裏側を知る機会となる。選挙が直前に控えていることから判断するのによい場を与えてもらったと思う。監督や出演俳優さんの勇気ある行動に頭が下がる思いである。もしかするといつものように安倍官邸から強烈な圧力が働くことが予測される。安倍教祖様に刃向かえばどうなるか覚悟しておけとなることが十分予測されるが。仮に上映中止となればいよいよ安倍自由教がのさばることになる。国民はしっかりとこの動きを見定めておくべきである。いずれにしても自民は脅威と感じているだろう。どのような内容なのか足を運んでみよう。