2019-01-01から1年間の記事一覧

厄介な党はどっちなのか

安倍自民党はれいな新選組の山本太郎を指して「厄介な者が出てきたといった」と発言したと報じた。正に社会の底辺でもがき苦しんでいる人々に焦点に充て、この人たちにも社会の中で大事な役割を果たしていることを訴えたことが国民の共感を呼び起こした。片…

国民の命を守る危機感がまるでない安倍晋三

本日早朝北朝鮮が日本海に向けて短距離ミサイルを発射したと報じられた。この状況下に安倍は何をしていたかというと自分の別荘近くでゴルフに興じていた。この前は西日本豪雨で多くの死者と多大な被害が出ようとしているのに赤坂自民党と称する真にフザケタ…

令和新選組の政策は非常に興味あるものを打ち出している。

特に評価しているのは一次産業の壊滅の危機を踏まえて農林水畜産業の生活安定策である。生産農家の苦しみと食糧危機が良く理解されている。国民が生活をしていくうえで食料が無ければ生きられないことは先の大戦で十分経験した筈である。輸入すればよいとす…

いずれにしても明日7月21日選挙結果が出る

有権者が賢明な選択ができるかどうか非常に注目される。このまま継続すれば明日の明るい日本は期待できないことは明らか。参議院で過半数に追い込めば安倍は退陣する。これを期待して今後しっかり対応策を考えていかなければならない。無党派層の奮起を望む。

オレオレ詐欺集団安倍自民党をぶっ壊せ

安倍自民党が犯した罪は数え切れない。隠蔽、嘘、ゴマカシ、データ修正、公文書改竄、勝手に北方領土2島返還に変更、拉致救出の公約違反、血税を外遊時にばら撒く、利害関係者とのゴルフと食事の接待受けなど通常なら逮捕条件に該当するものばかり。このバ…

警察や官僚は政治的中立ではないのか

いずれの職にあるものは公務員法によって政治的に偏らず中立公正でなければならないと規定されている。それに反すれば法違反となり罰せられることは当然である。しかし現在の安倍政権になってからこんな法律は何のその堂々と違反することに罪意識がない。今…

安倍の街頭演説でのヤジに対する警察の規制

またもや北海道に続いて滋賀県大津でも安倍へのヤジに対してそのものを取り囲み排除した。非常にやり過ぎだと多くの国民が批判している。一方野党へのヤジには一切警察は見て見ぬふりをして排除しない。非常に偏った政治となってしまった。異論には真摯に聞…

安倍の街頭演説でのヤジに対する警察の規制

またもや北海道に続いて滋賀県大津でも安倍へのヤジに対してそのものを取り囲み排除した。非常にやり過ぎだと多くの国民が批判している。一方野党へのヤジには一切警察は見て見ぬふりをして排除しない。非常に偏った政治となってしまった。異論には真摯に聞…

血税を平然と食い荒らす安倍晋三

一つ例を挙げれば一事が万事と言われるので指摘しておきたいことがある。今回は細かいことかもしれないが安倍総理の動静が新聞で掲載されている。特に食事を有名で老舗の高級料理屋で家族や秘書官やお友達、大企業の幹部、マスコミのトップ特に際立っている…

日本よ沈没するぞ

鬼畜よるも悖る安倍自民公明政権の憲法をも無視する国づくりにもう日本の明日はない。高齢者をいじめ抜き踏み台にして私腹を肥やし、富裕層だけをより富ませる偏向政治。異論は徹底的に排除する姿勢は真っ当な政治とは言えない。こうした悪政に若者たちは一…

日本よ沈没するぞ

鬼畜よるも悖る安倍自民公明政権の憲法をも無視する国づくりにもう日本の明日はない。高齢者をいじめ抜き踏み台にして私腹を肥やし、富裕層だけをより富ませる偏向政治。異論は徹底的に排除する姿勢は真っ当な政治とは言えない。こうした悪政に若者たちは一…

戦前・戦中の言動統制を目指す安倍晋三と自公

札幌で安倍晋三が街頭演説でヤジを飛ばした聴衆が北海道警察に取り囲まれ別の場所に連れ去られたと報じられた。何という国民に対する暴挙と言えるし、安倍体制に刃向かうものは徹底して排除するという国家権力の乱用と言える。それも三権分立の一つである司…

まともでない人間がよくもまあ総理大臣になったものだ

こんな人間性がなく生活者の常識が欠ける安倍晋三と自公議員にこのまま政権を担当させるとこれまで培ってきた日本人の美徳がことごとく破壊され世界から信用が失われていく。この日本がこんな体たらくの者たちによって痛めつけられているのに次代を担ってく…

安倍晋三と肌が合わないわけ

ズバリこの男が人間としての最低限備えておくべき道理が全くないということ。少し詳しく言えば日本人は本来の美徳である勤勉、礼儀正しさ、相手を思いやる心、嘘を言わないなどで世界から絶大な信用を得てきた。それらを悉く無視してさらにそれを破壊させた…

選挙前での各党首の会見を見て

このたびの参議院選挙にむけて各党首が一堂に会してそれぞれの主張と各報道機関の代表から質問を受けている場面がテレビで放映された。その中であれっと気にかかった一面があった。それは安倍晋三と質問者の一人である読売新聞社の橋本五郎とのやり取りが出…

日本郵政も親方日の丸の官僚体質

かんぽ生命がこのたび致命的な失敗を犯してしまった。謝罪の会見をつぶさに見ていると郵便局の最前線を統括する日本郵便の社長の姿勢はとても謝罪の気持ちは感じられず上から目線で保険加入者の側に立っていない姿を露呈した。そしてこの場に最高責任者であ…

安倍一強と言われているがそれに相応しくない小者で狭量な安倍集団

本来なら横綱相撲を取って堂々と正義を貫き受けて立つ姿勢を張っているものだ。だが今の安倍自公政権と党はこれとは逆に姑息で、異論者には弱みを突き、自己の弱みは隠蔽と捏造と痴ほう病を装って記憶にないと卑怯この上ない手段で国民を愚弄する。そして呆…

映画「新聞記者」が大盛況

今の政治に何が必要かを考えさせられるフィクション映画で、今の安倍政権で続く不祥事の闇を鋭く突いている。「民主主義は形だけでよい」と言ってはばからない政治の言葉に現実の姿に重ね合わせた。この映画を是非見てもらって今回の選挙に生かせてもらいた…

安倍政権の専属新聞と化した読売と産経グループメヂィア

この二メヂィアは正義と道理が分からないとんでもない報道機関だ。国民の常識はどういうものなのか、民主主義は何を意味しているのか、こんな基本となるものを無視して常識を逸脱しても指摘もしない。つまり政権と同調して民意に背を向けており、本来の使命…

今回の参議院選挙は自公維新の富裕層優先対弱者救済の野党の戦い

自公維新の大企業・富裕層を優先させる党を選ぶのかそれとも非正規労働者や生活困窮者を独立支援させる野党を選択するのかの選挙となるであろう。さて有権者はどちらを選択するのか明日の日本を占う上で試されている。

少し気にかかったこと

お金がないのに時々銀行に行くことがあります。ある時トイレに行きたくなったので貸してくださいと頼んだところ銀行ではお客さんに使用してもらうトイレは有りませんと断られた。銀行は職業分類ではサービス業と位置づけされていることから少し疑問を感じた…

安倍の無茶苦茶な政治に呆れるばかりを通り越して日本の危機だ

今の無党派になる前は自民党を応援してきた。その政治手法にマイナス面があったがやると決めたことには成否は別にして心血を注いで取り組んできたし責任もきちっと果たしてきた。その遂行には信念を曲げず高邁な心を持ち品格さえ漂わせていた。翻って今の安…

安倍政権に利権を求めて群がる悪の集団

政府の国家戦略特区の選定に大きな疑惑が浮上している。その中心人物がWGの八田達夫座長と座長代理の原英史である。この二人が表ざたになったきっかけはあの加計学園の選定に当たってのWGの協議の議事録がなく、その場に加計学園関係者が出席しているにもか…

安倍自民党はどこまで大企業と富裕層そしてお友達だけを優遇するのか

安倍晋三が政権をとって6年余りの間特に偏った政策は大企業、富裕層、お友達だけを優遇するものだった。法人税率の大幅に下げ、累進課税の最高税率も下げ、モリカケ疑惑を招く特別優遇などで税金を減収させる穴埋めに一般庶民から消費税を課す悪事を堂々と…

安倍自民党を支持する感覚が分からない

安倍晋三が政権をとって6年余り、この間大企業と富裕層を富ませ一般庶民には何の恩恵も与えていないこの現実にそれでも支持をする国民の気持ちが到底理解できない。私は無党派層に入るがどうして民主主義を破壊しようとしている安倍自民の数々の悪事と疑惑…

多様性の価値の理解力ゼロの安倍晋三

自分でヤジを飛ばす癖に他人からのヤジに神経を尖らす自己勝手主義にはこれでは子供総理大臣と呼ばれる所以だ。異論者には徹底的に排除する体質は政治家ではないことは明確。真の政治家は他者の意見は謙虚に耳を傾けて取り入れる政策があれば反映させる努力…

東京大学卒業者の能力はいかほどのものか

現在恒例となっている国の各省の人事が行われていることが新聞で掲載されている。それを見るとざっと拝見すると8~9割が東大卒となっている。誠に歪な人事が横行しているようだ。通常企業でもこんな一大学に偏った採用と人事は行われない。記憶にないだと…

安倍晋三に道徳・モラルを再教育すべき

この6年間に嘘、隠蔽、公文書改竄、質問にまともに答えない、など枚挙にいとまがないほどの人の道に外れた政治をやってきたのが安倍。他党をこき下ろす汚い言葉にはもうウンザリしてしまう。この男は正義心や良心の欠片もない人間社会から追放されても仕方…

安倍官邸と内閣調査室による恐怖政治が日本を滅亡させる

恐ろしい監視社会に向かって安倍官邸と内閣調査室(通称内調といい官僚、議員、一般国民の言動など個人の秘密弱みなどを把握する機関・要する諜報機関)によって着々と隠密裡に進められている。それが顕著に表に出たのは前川喜平氏に対して菅が怪文書と言い…

映画「新聞記者」が明日の日本を考えるきっかけとなる

この映画は首相官邸のブラックボックスを衝撃的に表している。我々一般国民はこうした事象映像は安倍官邸のこれまでの不祥事や異論者へのあらぬ個人攻撃などを見てきたので現実に最も近いドラマと感じた。ドラマと現実がこれほどまでに一致したケースはあま…